
私の大好きな冬のご飯がコレ。 日本で言うところの鍋のように、人がたくさん集まる時にやったりします。
その名もラクレット♪
チーズフォンデュとともにスイスからやってきた料理ですが、ベルギーでもかなり人気。
イギリスに留学していた時に知り合った、スイスのお友達の家でご馳走になったのがラクレットとのはじめての出会いでした。
ちなみにそれは夏の暑い盛り、8月のこと。 でも「これはスイスの伝統料理だから、ぜひ!」と友人にすすめられ、汗をダラダラ流しながら食べたのを覚えてます。

ちなみにベルギーでは冬になると、割と普通に食べられるのですが、イギリスで見たこと無し。海峡を渡ってイギリスに上陸することはなかったのかしらん?
さて、必要なものは上のラクレットチーズ。 夏場はみかけませんが、^^ 冬になるとスーパーにずらっと並んでます。 もうひとつはラクレットマシーン。 これまたクリスマスプレゼントのカタログなんかによく出てます。
うちの食べ方はスイスのお友達の家でならったまんまなので、一般ベルギー家庭とはちょっと違うかもしれませんが、まずは一人分づつ与えられるこの大きなスプーンのようなものに好きな具を入れます。


うちはたいていベーコンとかオリーブ。 今回プチトマトもやってみたらけっこうすっぱさが爽やかでおいしかったです♪ ベーコンキライのディルクのためにも次から定番になりそう。
具はなんでもいいんだと思います。 なくてもOK。 マッシュルームとかもおいしいかも?
さて、具がジュージューと焼けてきたら、チーズ投入!
すでに一人前づつスライスされてるので簡単です。 このチーズかなり油分が多いので、溶けると油がたくさん染み出してきます。。。
みるからにハイカロリー。(^_^;) コワいです。 でもやっぱり冬になると食べたくなっちゃう!


もう一度マシーンにもどします。
マシーンの上は鉄板焼き用。 ここでお肉を焼いたりして卓上BBQができます。 チーズばかりだと飽きちゃうので、ソーセージなんかを一緒に焼くと美味♪
上のテフロン加工のかさをとると、下はこんな感じです。 トースターのような電熱器。
強さを調節できればもっといいのですが、 温度調節機能はついてないんですよねー。(って私のが安物だからか?)

チーズがとろーりととければ出来上がりですっ!
我が家ではコレを茹でたジャガイモにかけて食べます。 今回は面倒だったのでパンに乗っけていただきまーす!
油分が多いのでこのスプーンからスルっと落ちてきます。 ベーコンの塩加減やトマトの酸味とあってかなりおいしいのです♪
チーズフォンデュはワインの味と香りがきつくて最初の2-3口はおいしく食べられるんだけど、その後が気持悪くなっちゃうんですよね、私の場合。
でもこれはかなりいけます。 はっきりいって止まらない!

次から次へと消費されていくチーズの山をみると時々怖くなりますが、まぁ年に一回くらいならいいかな? (と、自分に言い聞かせる。)
ちなみにこのマシーンは6人用。 一人または二人でやると「一人鍋」に通じるくらいカナシイものがあります。(^_^;)
やっぱりこういうのはみんなでワイワイ食べたいですよね!