買い物です。。。
じゃーんっっ!!

買っちゃった♪ 買っちゃった♪ (^_^;)
思えば唐突に「バイオリンをやりたい」と先生のところに駆け込んだのが、かれこれ6年前。
ずっと夢だったバイオリン、しかしいきなりバイオリンを買う勇気もなく、とりあえずレンタル。
「石の上にも3年」が人生のポリシーな私は「とりあえず5年続けられて、一生続けたいと思うようなら買おう。」と心に決め、そのときからバイオリン貯金なるものを毎月続けてきたのです。
「アリとキリギリス」でいうところのアリタイプな私は人生設計も長かったりします。^^;
さて、血がにじむような毎日の練習(ウソ)を経て、現在にいたるわけですが、ルムのこともあって去年1月から1年ほどレッスンは休んでおりました。 次にいつ弾けるかわからないので、レンタルしてた楽器も返還。 この1年はまったくバイオリンに触らない生活でした。
というかすっかり忘れてたりして。。。
会社復帰して数週間ですでにストレスの嵐な今日この頃、無性にバイオリンが弾きたくなり、ついに休みの日に楽器をレンタルしていたワークショップに走りました。
本当はバイオリニストの友人の彼についてきてもらおうと思ってたのですが、この師走の時期、とても突然人に頼めるわけもなく、「まぁ音色はワークショップの人に引いてもらって決めよう」などと適当なことを思いつつ足を運んだわけですが。。。
見せてもらったバイオリンの種類の多いこと!(値段もさまざま) とってもかわいいお兄ちゃんが情熱をこめていろいろ説明してくれるのに聞き入ること2時間。 やっぱり自分で弾かなきゃわからないというので、人払いをして(だって恥ずかしい。)ギーギーと試し弾きをしてみました。
私のような素人でもわかるくらいバイオリンって音がものによって違うんですね~。 レンタルのしか弾いたことのない私は本当にびっくりしてしまいました。 お兄ちゃんも「僕はバイオリニストじゃないけど、このバイオリンを弾くとバイオリニストになった気がするよ。」というバイオリンはかなり高価でしたが、確かに私が弾いても素敵な音。。。 (ちなみにバイオリニストじゃないといったお兄さんは私の100倍も上手でした。^^)
古いのから新しいのまでいくつも手にして弾いてみて、最終的に二つを選択。 1週間家でトライアルをしました。
弾けば弾くほど、最初に気に入ったバイオリンが手になじむ感じがして、なんだか手放しがたく。。。 私のバイオリン貯金をすべて出し切ってもぜんぜん足りない額でしたが、もうこれに決定!!!
ディルクは呆れ顔だったけど、2-3年に一回、高価なコンピューターを買うディルクに比べたら、一生買い換えないバイオリンは安いものです。(最終的にはね。)
このバイオリン、1920年代頃のものだそうですが、こんなにへたくそな弾き手に弾かれるのはこれが初めてかもしれません。。。。(^_^;)
このバイオリンに恥じない弾き手になれるかどうかはわかりませんが、次は素敵なバイオリニストに無事に引き継がれるように、大事に、大事に使っていきたいと思います。
ルムが寝た後、のんびりとバイオリンを弾いてると、やっぱり心が和みます。。。 音楽っていいですよね~。 いつかルムと弾けるかな?